毎年秋に開催する食合宿!こと、「シチリア食文化探究コース6泊7日」。
シチリア好き、食べる事大好き!な方々が集まるこのコース。
プロの方の、一般の方も一緒に、西シチリアの食文化を丸ごと楽しんじゃうコースです。

2016年は9月18日~24日まで、シルバーウィークに絡めての開催。

鹿児島、広島、大阪、東京近郊、日本全国から集まった8名のシチリア好き❤
料理教室の先生、シェフ、料理人などなど、7名の食のプロとシチリアマニアが1名。
この精鋭8名にご満足いただけるよう、渾身のプランを組みました。

<1日目>
●ご到着!+パレルモ観光

通常1日目はご到着日で、特別プランは入れていないのですが、今回は全員が前日にシチリアin。
皆さんパレルモにいらっしゃったので、追加プランでパレルモ散策を楽しみました。

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マッシモ劇場、クワットロカンティ、カテドラーレ(大聖堂)、ノルマン王宮、バッラロ市場、、、
パレルモ観光の王道を歩き、これまたパレルモのストリートフードの雄!Antica Focacceeria San Francesco(アンティカ フォカッチェリア サンフランチェスコ)のテラスでランチを楽しみ。
人数が多いので、色々なものをチョコチョコ味見できて楽しい!

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そして食合宿開催のドンナフランカへ、、、。
軽く食事をしてまだ時差ボケ冷めやらぬ皆さまは早めにお休みいただきました。

<2日目>
●ドンナフランカワイナリー見学&料理教室1

さて、今日から食合宿が本格的に開始!
今回の食合宿は料理教室から。
ドンナフランカのマンマシェフ、マリアは家庭ではマンマでありながら、長年リストランテでも働いてきたベテランシェフ。
彼女の手から作り出されるのはシチリア、いやマルサラの伝統家庭料理。
(マリアはマルサラ出身です)
見た目はちょっとキレイに盛られていますが、料理はマリアがお母さんから、おばあちゃんから習った伝統の味。

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料理教室はメニューによって約1時間半~2時間半。
食合宿は毎日の料理教室と、毎日の生産者訪問が続くハードなスケジュールなので、長旅の後の参加者の皆さんが疲れすぎないよう、短すぎず、長すぎず、楽しく料理を楽しめるように時間配分を心がけています。

料理教室の後は30分~1時間ほど休憩。
そして、皆でテーブルに座ってゆっくり食事を楽しみます。

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料理教室でもきちんとゆっくりと食事するのがシチリア流。
こんなゆったりとした時間を感じていただくのも食合宿の目的のひとつ。
その土地の空気を吸って、その土地のワインを飲みながら、その土地の料理をゆっくりと味わう、、、。

「その土地のものは、その土地のものと合わせて、その土地で食べるのが一番おいしい。」

REIが皆さんに感じて頂きたい事のひとつです。

午後はドンナフランカのワイナリー見学。

ドンナフランカはこだわりのワインを造るエノロゴ(醸造家)のジャコモ・アンサルディ氏と奥様のパオラさんが経営するお宿。
ここのワイナリーには彼らのこだわりがいっぱい詰まっています。

ワイナリー見学の後は、シチリアの特産品をツマミにワインを試飲しながら、軽い夕食。

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食合宿は、「生産者訪問(又は街の観光)+料理教室」、毎日こんな感じでプランが組まれています。

以下、3日目以降の開催レポです!

<3日目>
●ワイナリー Marco De Bartoli(マルコ デ バルトリ)訪問&料理教室2

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<4日目>
●トラーパニ市場見学とエリチェ散策&料理教室3

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<5日目>
●オリーブオイル農園訪問&マンマのお宅でランチ&料理教室4

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<6日目>
●チーズ工房見学&クスクスフェスタへ!&料理教室5

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<7日目>
お疲れ様でした!
皆さんそれぞれ次の目的地に旅立って行かれました。

7日間も一緒に過ごすと、皆とても仲良くなって、、、最後のお別れはちょっと悲しく。
食合宿にご参加頂いた方々は、日本に帰ってからもご縁が続いている事が多いのが、私としてはとっても嬉しく❤
シチリアを通してのご縁がどんどん広がるといいな~♪

食合宿は7月~8月、1月~3月を除き、4名様が集まれば開催可能なプランとなっています。
2017年の開催時期はまだ未定ですが、参加したい!という方がいらしたら、ご希望の時期をお書きの上ご連絡下さい。